Kindle洋書と図書館ポートフォリオ

Kindleの洋書の激安フェアをどのように使えばいいのか、常日頃から苦心しています。

やはり私も怠け者なので、日本語があると、日本語を読むという楽をしてしまいます。

この「バビロンの大富豪」は、ブログや、ビジネスYouTuberの方々などにもよくお勧めされており、大きな書店で目にする機会も多いのではないでしょうか。

その洋書版(Kindle)が、何故だかわかりませんが、0円セールをやっていました。

まだ読んだことがなく、また無料ということもあり、早速Kindle版をポチってしまいました。これで、Kindle内には原書が置かれたわけです。

最近は、ほぼ自宅にいることもあり、今まで以上に公共図書館を使い倒していこうと考えています。図書館で、主な日本語の書籍を調達できるなら、英語と日本語の棲み分けとして、Kindleはその持ち運びやすさもあり、iPhoneに入れて、電車の中など、特に移動時間中の読み物としていきます。

私は電車の中は、もっぱら手帳を見直したり(手帳を頻繁に見直すのは人生論としてとてもお勧めです)、機内モードに設定して、このKindleの洋書を、読書する。

これで、知的インテリを醸し出しています。

ということもないのですが、電車の中は中途半端なすきま時間になってしまい、紙の日経新聞を読まない限り、無駄にネットサーフィンをして時間が過ぎることが多いので、だったら、いっそのこと、洋書に振り切ってしまい、電車の時間を楽しもう、という考えに至りました。

しばらく、試行錯誤をしてみて、実験してみようと思います。

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