永年無料と永久無料の違い

雑記

おはようございます。

本日は、永年無料と永久無料の違いについて調べてみたので、ご説明したいと思います。

最近、クレジットカードの年会費の項目などでよく見る、「永年無料」という表記ですが、「永久無料」と紛らわしいですよね。

ここで違う文字はたった一文字、永「年」か、永「久」か、といったことです。しかし、文字が異なるということは、もちろんですが、表している意味も違います。永年と永久では、どのような意味の違いがあるのでしょうか。

まず、永年無料というのは、国語辞書で調べると、「長い年月」無料になる、という意味なので、(終わりは分からないが)長い年月に渡り、無料になる、ということになります。クレジットカードで考えると、当面は無料だが、もしかするとカード会社の一存で、有料になる場合があります、というニュアンスが含まれています。

クレジットカードは競争が激しいので、競合他社が無料にしている限り、いま無料を謳っているカードであれば、ほとんど無料のままだとは思いますが。

一方で、永久無料という表現ですが、同様に国語辞書で調べてみると、「いつまでも限りなく続く」とあるため、(限りなくずっと)無料になる、ということになります。クレジットカードを何年経っても、年会費無料で使えるのです。何年たっても無料で使えることが確定しているというのは、安心感がありますね。もし、年会費が永久無料と書かれている場合、もしカード会社が年会費を変えたいのであれば、そのカードの新規発行を止め、新しい顧客にカードを作らせないようにすることが、考えられる手段となります。

最近は、年会費が無料でもとても万能なカード、楽天カードや、NTTドコモのdカードといったものが存在しますが、これらのカードには、2021年現在、「永年無料」と書かれています。我々消費者としては、特に気にせずカードを使っておけば良いのですが、カード会社の一存で、どこかのタイミングで変更はあり得るので、一応気にしておく必要はあるかと思います。カード会社は競争が激しいので、その時々で、最も良いと思われるカードに乗り換えていくことが合理的な判断になると思います。

永年と永久、似ているようで、微妙に違う表現です。特に気にしない方が多いと思いますが、念のため言葉の意味を理解した上で、サービスを申し込むようにしましょう。

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