Homebrewのmasを使って、AppStoreのアプリを管理する

普段、多くの人は、アップルが提供しているAppStoreからアプリダウンロードをしていると思いますが、CLIでAppStoreのアプリを管理するのには、masというツールがあります。

今回は、Homebrewでのmasの備忘録を記載します。

masをhomebrewでインストール

既にHomebrewがインストールされている状態で、terminalに、下記のコマンドを入れれば、masがインストールされます。

brew install mas

既にインストールされているアプリの確認

masを使って、AppStore経由でインストールされているアプリを確認するには、

mas list
# 次のように表示されます
408981434   iMovie  (10.3.1)
539883307  LINE  (8.2.0)

AppStoreにあるアプリを検索する方法

mas search line # ここではLINEを検索する例

このsearchコマンドを入れると、30〜60秒ほど検索するのに時間がかかるため、しばらくターミナルの画面が固まります。

例えば、LINEをインストールする際には、アプリ名の左側のIDを利用します。

# 例えば、LINEをインストールする場合
mas install 539883307

AppStoreアプリに更新があるかを確認

# masを利用して、AppStore経由でダウンロードしたアプリに更新があるかを確認
mas outdated

アプリを具体的に更新する(全部を一気に・一部だけ)

# 更新ができる全てのアプリを更新対象にする
mas upgrade

# アプリIDのものだけ、更新対象にする(下記では、LINEのみ更新対象)
mas upgrade 539883307

masという管理ツールを知らなかったのですが、この度、Homebrewを活用して、なるべくCLIで統一しようと試みており、この存在を知りました。便利な管理ツールがあるので、今後はこちらをベースに利用していこうと考えています。

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