QRコード各社のキャンペーンが始まってから、各社の競争が一巡し、ほぼPayPay、LINE Pay、メルペイの3強に絞られてきた感じがするQR競争ですが、こういったキャンペーンがあるときには、なるべく日用品を購入するのが賢いのではないのか、と思います。正直、かなり気付くのが遅いように思いましたが、気付いた今から実践していきます。
最初は、私も2018年のPayPay20%キャンペーンで、ビックカメラにて家電を購入しました。しかし、昨今のPayPayキャンペーンでは、対象に飲食店が多く、吉野家・松屋といった街のお店で消費することが多くなりました。ただ、こういった飲食店も、3月の在宅勤務の流れもあり、立ち寄ることが少なくなったため、どうやってキャンペーンを消費するのが賢いのか、考えるようになりました。
つまるところ、もし直近で欲しいものがないのであれば、ドラッグストアで、日用品を購入して備蓄しておく、これに尽きます。
将来的には、ビックカメラや日本BS放送の株主優待券を獲得して、ビックカメラの商品券で購入したいと思っているような品々が多いのですが、今はキャンペーンで20~50%引が出来るほうが、消費するにあたっての破壊力が高いと思っています。
買いだめリスト
私が、ドラッグストアで買いだめしようと思っているリストです。
- 目薬(Vロートプレミアム)
- ボールペン(ブレン)
- マスク(ピッタマスク)
- 歯磨き粉、洗口液、キレイキレイ
- トイレットペーパー
こういった商品を、キャンペーンで購入することで、より生活費の削減につながるのでは、と期待しています。今まで、スーパーやドラッグストアで、何もタイミングを考えずに、日用品を購入していた自分を恥じたいと思います。
今後、まとめを書きたいと思いますが、日ごろ出費していることを、如何にして法人に支払わせるか、がポイントだと思います。それで貯まったお金を節約に回しましょう。
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