ぴゅんの家計簿 2020年6月

定期的に家計簿を公開していくシリーズです。

緊急事態宣言が解除されたことで、徐々に通常の生活に戻りつつあります。折角、5月にしっかりと固定費の見直しを実行することが出来たので、この状態を継続していきたいと思います。

固定費

  • 通信費:ゼロ円 スマホは楽天モバイルUN-LIMIT(1年間無料)
     ※会社からドコモのAndroid支給(10GBまで)、自宅でネット回線は契約せず
  • 電気代:4,000円(楽天ポイントで支払い)
  • ガス代:4,000円
  • 水道代:2,000円
  • NHK受信料:1.166円 ※6月より年払い(13,990円)に変更
  • Amazonプライム会員:425円
  • AppleMusic:980円
  • 週刊少年ジャンプ:980円
  • マネーフォワード「年額プラン」:442円 ※次回の更新月(8月)

家賃

勤務先では、6月以降も、在宅ワークが確定しました。どうやら当面の間、続くと予想されるので、都心に住んでいる意義が、日に日に薄れつつあります。

スマホ代

既に、楽天モバイルUN-LIMITに乗り換えていますが、三木谷さんが決算説明会で「2年目以降も、ポイントで実質無料を考えている」と語っていたので、来年4月以降も、魅力的な特典を提供してくれそうです。

無料サポーター時代から利用していますが、全くもって、私の行動範囲(東京23区)では、不満がありません。大手3キャリアにお金を払っていたあの日々は、一体なんだったんだろうか、と考えつつあります。まるで水を利用するようにデータが使えるよう、価格破壊を推進していってほしいです。

光熱費

在宅ワークでの光熱費も定着してきたので、前月と変わりない形となりました。夏場、少しエアコン代が増えるかもしれませんが、お風呂代がその分減るので、きっとトータルでは変わらないと思われます。

サブスク

5月はサブスク管理アプリも導入したので、「AppleMusic」と「週刊少年ジャンプ」の2件から変わりなし、です。無料クーポンを幾つか持っているので、Spotifyに変更しようか考えています。Netflixは時間の無駄なので、恐らく今後も加入することはないでしょう。AmazonPrimeは、通販を利用する回数が増えているため、次回の更新月(12月)までは、このまま加入しています。

この他には、マネーフォワードを年間プランで契約しています。皆さんも、是非、サブスクはきちんと管理するように心掛けましょう。使わないサービスを契約する意義はありません。

投資

まるでコロナショックなど無かったかのように、相場環境が復活してきました。

特にブレることなく、楽天VTIと、職場で提供されている確定拠出型年金を積み立てています。また、2022年10月から、企業型DC導入会社でも、イデコ併用が容易になるそうですす。イデコは資金拘束されてしまうため、2022年までに手元の余力資金を更に確保しておきたいところです。個別株は、上昇余力がありそうな少数の株に、現物投資しています。

来月の家計簿がどのようになるか、変わっていないのか、が自分でも楽しみです。継続的に、確認する癖は必要ですね。

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