Apple Payの成長が止まらない

先日、Appleがクレジットカードになぜチタン製のカードを採用しているかをブログ記事にしましたが、

本日、Apple Payの手数料収入が非常に伸びている記事を見つけました。

アップルのApple Payの手数料収入は年間10億ドル突破へ、米調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
アップルのモバイル決済機能Apple Pay(アップルペイ)の、巨大な成長ポテンシャルが明らかになった。アップルは近年、収益の軸足をハードウェアからサービス分野に移そうとしている。その1つにあげられるのがApple Payだが、アナリストに...
「Apple Pay」、2025年にはカード取引件数の10%を占める可能性
アップルのモバイル決済機能「Apple Pay」は着実に取引実績を伸ばしており、2025年にはカード取引件数の10%を占めるようになるとの予測を、調査会社のBernsteinが明らかにした。

日本においても、QUICPayの普及で、ApplePayを利用する機会はとても多いと思います。私も、1週間の雑費(ランチ代・カフェ代等)をA4の紙に記載しているのですが、ほとんどがApplePayで支払っています。

その他、スーパーマーケットや、東急ハンズ等、QUICPayが使える場所では支払っていますし、切符や航空券のチケットもクレジットカードで支払うので、現金しか使えない外食くらいしか、現金の出番がない状況です。

Appleは非常にいい手数料ビジネスを発見したと思いますね。ユーザーとしても、よく利用しているので、とても肌感に沿った数字だと思います。

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