AirPodsが片方だけ充電できなくなった時にやること

アップル

AirPodsを長年使っていると、起こり得る、片方のAirPodsだけ充電できなくなる、という問題について、試行錯誤した解決方法をお伝えしたいと思います。

私は、AirPodsを2017年に購入し、今ではAirPods Proも購入したAirPodsのヘビーユーザーです。

ランニングの最中も、雨が降っても、AirPodsを付け続け、本当に愛用しています。

あまりに利用したからか、最近、片方の耳だけ充電されておらず、使うタイミングになって、残念な気持ちになることがあります。

この片方だけ充電できない、という問題について、試行錯誤してみたので、メモとしてこちらに残しておきます。

最初に

まず、AirPodsが充電できなくなったら、ケースに何度も入れてみる。

これが基本中の基本です。奥の方の接触が悪いのか、何度も出し入れして、オレンジ色のランプが点灯することを見届ける、これがポイントです。

次に

AirPodsがどこで充電されているかというと、うどんの先端のシルバー色の部分です。

ケースだと、金色の金具部分。この両方を丁寧に拭いたり、クリップやつまようじなど先端が細いものを利用して、綺麗に掃除します。

ほとんどの場合、この金具を綺麗にすることで、充電が復活します。

最後に

これでもダメな場合は、とにかくAirPodsを奥に押し込みましょう。

こうすることによって、接触不良の可能性が特定できます。

これだけAirPodsが当たり前に、生活に入り込んでいるので、かなりAirPodsの充電問題に悩まされている人は多いのではないでしょうか。

私も、引き続き、AirPodsの充電問題について、対処法を発見していきたいと思います。

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