私が楽天カードを申し込んだのは、2019年5月のことでした。楽天経済圏というワードが気になり、試しにはじめてみよう、と思ったのがキッカケです。
無料でカードが発行できるということで、即時申し込みをしました。少し恥ずかしい気持ちになる時が無いといえば嘘ですが、カード券面は、X JAPANのYOSHIKIです。むしろ、YOSHIKIカードを発行できるのが無料の楽天カードのみだったので、ゴールドカードやプレミアムカードは考えもしませんでした。
翌日には承認されていたという記憶があります。
楽天経済圏のファーストステップ、それは楽天カードを発行することです。1年使ってみて、当たり前ですが、クレジットカードの基本である決済が出来ることと、ポイント還元率が良いなど、よくまとまっているカードだという印象が強いです。
このカードですが、どうやら、およそ半年に一度、利用限度額が上がるそうです。
- 2019年5月 50万円
- 2019年10月 100万円
特に、こちらから増額の依頼も出していないのですが、過去半年ほどの利用履歴を参照したうえで、勝手に増額を実行してくれるみたいです。
何もしないで増額というのは怖い点もありますが、あくまで理性的にカード決済出来ている限りは、上限額は多いほうがいいのでしょうか。
そのうち、ゴールドやプレミアム、もしくはブラックカードのインビテーションが来るのでしょうか。
いま、楽天カードのQUICPayは明細が出て、マネーフォワードで管理しやすいため、日用品(スーパーマーケット、コンビニ、ドラッグストア)の決済はすべて楽天カードに寄せています。
通常の楽天カードの上限額は100万円なので、ここから枠は増えるのでしょうか。
楽天ポイントで生活をするという目標に向かって、上限額が気になるので、今後も、どういった推移をたどるか、このブログでお伝えしていきたいと思います。
いつか、楽天ブラックカードのインビテーションが来るのが楽しみです。恐らく、申し込みはしないと思いますが・・・。
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