2021年ポイントの主役

楽天経済圏

2021年のポイント経済圏の主役は、やはり楽天ポイントだと思っています。

昨年末に、年間の楽天ポイントをTwitterにあげる方が非常に多く、私もアプリで確認してみてみました。

楽天ポイントアプリを開けて、ポイント>年間獲得ポイント という順序で分かります。

ネット上には、年間獲得ポイントが10~20万ポイントという方もいらっしゃいました。

私はまだまだそこまで及ばないのですが、2020年は5万9,000ポイントだったため、今年はまず10万ポイントを目標にしてみたいと思います。

いま楽天モバイルが無料キャンペーン中なので、楽天でんきが月5,000ポイントとすると、年間6万ポイントあれば、実質、電気代が無料になります。昨年から、テレワークが普及してきたので、電気代無料というのは大きいですね。

この電気代をゼロにし続けるのが1つ目の目標です。

携帯代については、無料サポーター時代から利用しているため、合計18か月近く携帯電話が無料になるという状況です。

楽天モバイルが2,980円なので、39,336ポイントあれば、楽天モバイルは1年間無料となります。

4-5月以降、NTTドコモに戻ることも考えているため、ここでポイントが余ってくれば、楽天ガスで、期間限定ポイントを使用しようと考えています。

おおよそ月3,000円ほどの支出ですので、これも、年間36,000ポイントほどあれば、光熱費(電気・ガス)をポイント払いすることが出来ます。

私はいまENEOSガスを利用しています。楽天カードを支払先にして、ENEOSガスを払っており、そのガス単価の安さと、楽天カードによるポイント還元が良く、とても満足しています。

まだ期間限定ポイントが余っていないので、この布陣でいいのですが、今後、期間限定ポイントを支払う先が無くなってくると、いよいよどこかのタイミングで、楽天ガスに切り替えることも、視野に入れる必要があると考えています。

楽天とPayPayのどちらが良いかは、両方のキャンペーンを睨みながら、随時選んでいきたいと思います。

多くの楽天ポイントを取得でき、10万ポイントを超えてくると、いよいよ固定費(電気・ガス・携帯電話)を、ほぼ楽天ポイントで支払うことができます。今年の目標の1つに、2021年は「楽天ポイントの最大化」を目指して、日々の決済を寄せていこうと思います。

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